5月27日(金)17:00をもちまして、終了いたしました。
多数のご来場ありがとうございました。
またのご来場を心からお待ち申し上げます。
日付 | 来場者数 |
---|---|
5月25日(水)晴 | 14,603名(昨年度:12,770名) |
5月26日(木)晴 | 13,077名(昨年度:13,440名) |
5月27日(金)雨のち曇り | 19,428名(昨年度:18,291名) |
3日間 合計 | 47,108名(昨年度:44,501名) |
2016.05.27 | 当日入場可能です、会場入り口にて受付中! |
---|---|
2016.05.26 | T-77:「Wi-SUN技術によりますます加速される IoTの世界 (2)」 上記のセミナーで最新プログラム公開中です。 |
2016.05.10 | T-54 出展社プレゼンテーションの時間が変更になりました。 |
2016.04.22 | 5G Tokyo Bay Summit 2016, International Dayを開催します。 |
2016.04.13 | セミナー事前申込を開始いたしました。 |
2016.03.07 | 来場者事前登録を開始いたしました。 |
2016.02.16 | 国内唯一の『5G』専門パビリオンを併設、展示とセミナーで5Gに関する最新動向が 全てわかります! |
2016.02.01 | アカデミアの募集を開始しました。 |
2015.10.30 | プレスルームページを設置しました。 |
2015.10.01 | WTP2016サイトをオープンしました。 |
WTP(ワイヤレス・テクノロジー・パーク)は、無線通信技術の研究開発に焦点を当てた「展示会」
「セミナー」「アカデミアセッション」で構成される国内最大級のワイヤレス専門イベントです。
WTPにはワイヤレス関連の研究・開発に必要な最新の製品と技術が集まります。
特に今年はメインテーマに「2020年に向けて 世界一をめざすワイヤレス技術」を掲げ、移動体無線通信の最新技術である「第5世代移動通信システム(5G)」の最新動向を、専門イベントとして開催する「5G Tokyo Bay Summit(r) 2016」等でご紹介するとともに、IoT化のために必要なワイヤレス技術なども多数ご紹介します。
これから生まれる新しいビジネスの可能性を広げるワイヤレステクノロジーの最新動向を是非会場でご覧ください。
第5世代移動通信システム (5G) | |
---|---|
IoT&M2M & Wi-SUN | |
測位 (QZSS、屋内測位、位置情報利用) | |
ITS (コネクティッドカー・自動安全走行) | |
スマートタウン・スマートホーム | |
防災・減災への無線システムの応用 | |
地域ICT、地方創生 | |
ロボット | |
ワイヤレス電力伝送 | |
NFV (Network Function Virtualization) | |
etc. |
最新の通信技術である第5世代移動通信システム(5G)を『5G Tokyo Bay Summit 2016』として、WTP2016内のパビリオンとセミナーの両方でご紹介します。国内外の通信事業者、通信メーカーが、自社の5Gに関する最新の研究成果や利活用の可能性を展示、講演致します。
国内最大の5Gに関する専門イベントを是非ご覧ください。
<出展社名>
NTTドコモ / インテル / エリクソン・ジャパン/ キーサイト・テクノロジー / クアルコムジャパン / サムスン電子 / 日本電気 / 日本電信電話 / 日本ナショナルインスツルメンツ / ノキアソリューションズ&ネットワークス / パナソニック / 華為技術日本 / 富士通 / 三菱電機 / メディアテック / ローデ・シュワルツ・ジャパン
日本の最新技術を世界へ発信するとともに、世界の技術動向やニーズを知る機会として、イベント2日目の5月26日(木)に「International Day」を実施します。
当日は、多数の外国機関・企業が講演するセミナー「International Session」を開催するほか、主要ブースにおいては、終日、英語での展示説明を行うこととしております。海外からの来場者とのビジネスマッチング支援も行いますので、是非今後の活動にお役立て下さい。
測位位置情報を活用したアプリケーションの開発が進む中、QZSS(準天頂衛星システム)に関しては、2018年に実用化の計画でその実装化が進展してきており、屋内測位・位置情報利用に関しても各種実証実験が積み重ねられております。測位技術が本格的な実用化の時代を迎えようとする中、これらの最新技術情報を展示とセミナーで一挙にご紹介します。
電波レーダーによる障害物検知を利用した自動衝突回避や、700MHz帯の電波による車車間・路車間通信を利用した安全運転支援システムの実用化、通信やセンサー等の情報を利用した自動走行システムなどの研究開発の動向などを、特設エリアとセミナーで紹介します。